1. 01

   提案力

   積極的なアプローチ

   設計者が積極的にお客様の元へ訪問し、設計の初期段階から要点を深く理解して適切な提案をします。

   1. 初期段階からお客様の元を訪問
   2. ニーズを正確に把握
   3. 開発スピードの向上

   

   事例：生活家電関連の製品設計

   設計当初から積極的にお客様の元を訪問し、担当者様と直接打ち合わせしました。顧客ニーズを正確に把握できたため、精度の高い提案と迅速な意思決定につながり、開発スピードを向上させることができました。

2. 02

   開発力

   豊富な経験と柔軟な発想

   開発プロセスに精通した設計者が、過去の豊富な事例と経験に加え、常に柔軟な発想で最適形状を開発します。

   1. お客様の図面形状で製作依頼
   2. より良いアイデアを提案・開発
   3. コスト削減

   

   事例：住宅関連の製品開発

   お客様のお困りごとをお聞きし、施工コストがかかっていた従来工法から発想を転換。クリップを使った全く新しい施工方法を提案しました。その結果、資材費・工費を含めた全体的な施工コストの削減ができました。

3. 03

   技術力

   90年積み重ねた技術

   90年積み重ねた金型技術と、プレス、熱処理、表面処理技術で、高難度の製品でも絶対の自信で製品化に挑みます。

   1. 他社様で対応不可の形状
   2. 高い技術力で対応
   3. 製品品質の向上

   

   事例：自動車関連の製品設計

   他社様では複雑な形状だったため対応を断られたという製品の製作ご依頼でした。金型設計からプレス、熱処理、表面処理まで高い技術で対応。お客様が希望される形状での量産ができ、ご満足いただけました。

4. 04

   組織力

   組織を挙げて目標達成

   組織の力を最大限に活かし、お客様のご要望を満たすためにオチアイ全体で目標達成に向かって対応いたします。

   1. 設計段階で多くの課題あり
   2. 金型課、品質保証課と共に訪問
   3. 課題の早期発見、対応

   

   事例：住宅設備関連の製品設計

   形状、材質、管理方法などに多くの課題があったため、金型課と品質保証課とともにお客様を訪問し、その場でお客様のニーズや要望、疑問に対応。課題の早期発見と対策をとることができたため、スムーズな製品製作につながりました。

※事例の形状はイメージです